My life as 8bit

頭がゲーム脳です。

ドラがなDS

『かいておぼえるドラがなDS』のモニターに当選しました!

娘(3歳)は最近は文字に興味を持ち始めたところで、 すごくちょうどいい感じでした。 最近は「まま」ってノートの切れ端にひらがな的なものを渡してくれたりします。

そこで当選した『ドラがなDS』を見せたら、「ひらがなだぁ!」と大喜び。

ひらがなの前に「せんなぞり

DSのペンも3歳児には案外ちょうどいい感じ。

画面のメッセージは、カタカナまじりで3歳児にはつらいと思っていたら、 なにやら、勝手にいろんなので遊んでます。

ドラえもんが「がめんをたっちしてね」って喋るんですな。 すげーなー。

勝手に遊んでる

で、感心したのは、ちゃんとカリキュラム的に考えられている点ですよ。

脳トレのゲームみたいに一日一回遊ぶモードで、一番最初に教えてくれるひらがなが、

「し」「く」「つ」なんですよ。

これは、学校でもそうなんですよね。 「あ」からいくといきなり難しすぎるんです。

ドラえもんに褒められ大喜び

うわぁ。 あまりにも喜びかたがベタすぎで、うさんくさい広告みたいに見えるよ。。。

あくまで、遊んでるところの写真をとったらこうなったんですよ(汗)。

かんけーないですけど、「ドラがな」で検索しようとすると、romやndsなんてワード候補が出てきた。 子どもの教育にマジコン(盗品ROM)って悲しい。。。