My life as 8bit

頭がゲーム脳です。

城とドラゴンの画面作りはバムとケロ

『城とドラゴン』は、うまく私のゲームプレイのサイクルに滑り込んできました。

少しだけでも起動して、ちょんちょんといろいろ集めてないと損って感じのゲームの一員として、並んできた感じてす。

第一印象は、ごちゃごちゃしてよくわからないゲームだなぁと思ったんですが、少し触ると、実はそんなに複雑じゃなく、内政と戦闘がシンプルにループしていて、意外と判りやすい。

ごちゃごちゃしてるという印象の画面も、並びは上下二段で、横長左右スクロールのUIだってことがわかると、そんなに辛くない。

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逆に、このごちゃごちゃUIは『バムとケロ』の絵本の様にちょっと楽しい。

『城とドラゴン』は、ゆっくりやってジワジワと面白くなってくる、なかなか良いゲームです。