東京カランコロン『noon/moon』 いちろー氏によるセルフライナーノーツのまとめ(noon編)

Twitterでいちろー氏がやってる２枚組アルバムnoon/moonのセルフライナーノーツをまとめてます。

１枚目noon 　

『noon』

まずはnoonのtr.1『noon』。 この曲からnoonの世界は始まっていきます。 ここからお客さんの声が入り、そしてカラフルカラフルに繋がっていく美しさは、今作でもかなりのお気に入りポイントなのです。 pic.twitter.com/Vqs67wiWjQ

— いちろー(東京カランコロン) (@16karankoron) January 10, 2016

『カラフルカラフル』

そしてnoonのtr.2『カラフルカラフル』。 この曲はカランコロンが好きなある人に、カランコロンの好きな人達の声が届けばいいなと思って作った、美しくて、切なくて、前向きな曲。 ツアーでのみんなの声が入ったとても大切な曲です。 pic.twitter.com/UVxJcPpyNB

— いちろー(東京カランコロン) (@16karankoron) January 10, 2016

『シンクロする』

今日はnoonのtr.3『シンクロする』 この曲はツインボーカルというものをどこまで自分達らしく表現できるかを考えながら作った曲。 演奏も実はかなりアグレッシブで、聞き所がたくさん。↓の初のリリックビデオも細かく見所たくさんあるよ。 pic.twitter.com/PDoxV89r10

— いちろー(東京カランコロン) (@16karankoron) January 11, 2016

『スパイス』

noonのtr.4『スパイス』！ この曲はアニメ食戟のソーマのEDテーマとして書かれた曲。歌詞は原作に出てくるヒロイン田所ちゃんをイメージしてます。 自分達らしさとアニメEDらしさのバランスがうまく取れた曲だと自負してます。 pic.twitter.com/5GmX0a2men

— いちろー(東京カランコロン) (@16karankoron) January 12, 2016

『線と線』

noonのtr.5『線と線』。とても切ない唄。歌詞で出てくる都電荒川線は個人的に好きで、小さな遊園地も実在してて。すっごい小さな遊園地なんだけどシュールですごく好きな場所。ラストのメロディの盛り上がりが自分で歌ってても泣けてくる。 pic.twitter.com/d0bRam7Nt4

— いちろー(東京カランコロン) (@16karankoron) January 13, 2016

『ロンウェイ』

noonのtr.6『ロンウェイ』！ この曲はnoonが唄の盤ということもありシンガロングできるものを意識して作った曲。この曲だけでなく今作はせんせいのロックなボーカルスタイルの曲が収録されてて、その格好良さが聴き所でもあるんだな。 pic.twitter.com/cxYQzMwRTF

— いちろー(東京カランコロン) (@16karankoron) January 14, 2016

『ハロー（終わり）』

noonのtr.7『ハロー（終わり）』。 この曲はアルバムの2枚組を象徴するための１曲で、同じ曲の全く別アレンジのものがmoonにも収録されている。ただ歌詞のラストのストーリーが微妙に違う。とにかくせんせいの書いた歌詞が胸にささる。 pic.twitter.com/AJHkHfmirh

— いちろー(東京カランコロン) (@16karankoron) January 15, 2016

　 　 そして、２枚目moonへ続く。

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noon/moon(2CD+DVD)